AI管理型カメラシステム
近年、DX推進が急速に進んでいますが、その中でも特に普及しているのは「顔認証システム」です。
コロナ禍の中では、マスク着用時でも正確に認証できるかどうかは、大変重要です。
日本で最初、顔認証による[体温検知が出来るカメラや入退館システム]を販売したメーカー!
(※成田国際空港にも、導入・運用している製品をご紹介いたします。)
顔認証で、簡単に決済手続き!、確実な勤怠管理!!、厳重な入退室管理!!!
ソリューション情報 Solution
- 概要
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最新のAIによる(※)顔認証率 99.7% を実現した、顔認証システムに加えて、
検温機能や管理機能を有する、管理型のカメラシステムです。
[※ 高性能知能プロセッサを採用し、顔の詳細分析能力の更なる進化と最先端のAI技術に基づく顔認識により、顔の把握率を大幅に向上しました。] - 特徴・メリット
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①検温と同時に顔認証を実施可能
最大3000名の顔データから1秒以下の速度で人物を特定し、
検温(温度測定精度±0.3℃)を実施可能、警報装置を設置すればブザーを鳴らす事も可能。
②マスク着用の識別
顔認証と共にマスクの着脱を判別出来ます。
着用の不備があれば、画面上に表示したり、音声でお知らせします。
口・鼻が正しく覆われているかを判別する為、正しいマスク着用の周知徹底にもつながります。
③検温と顔認証の結果をリスト化
管理PCの簡単な操作で、検温と顔認証の結果をリスト化することが出来ます。
入館者の日々の管理に役立ちます。
④カメラを複数台管理可能
マネジメントソフトを導入すれば、複数台のカメラを管理する事が可能です。
一括で管理できますので、出入口毎の管理が必要なくなります。
⑤フラッパーゲートとの連携
フラッパーゲート(セキュリティゲート)との連携も出来ますので、
体温が高い方や顔認証されない方の入館を制限することが可能です。
⑥医療システム(カルテ)との連携
検温時の感染リスクを回避し、医療システムとの連携で、
受診患者の待ち時間の短縮や医療従事者の負担軽減に役立ちます。 - 導入事例
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●成田国際空港に導入・運用開始!(2020年7月22日)
その他、多数
企業情報 Corporate
企業名 | エーテック 株式会社 |
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業種 | 情報通信業 |
法人番号 | 7360001009667 |
所在地 | 〒901-2133 浦添市1丁目15番1号 |
企業URL | https://www.a-tec.okinawa/index.php |
代表者名 | 堀内 彰 |
従業員数 | 10人~50人 |
その他のITソリューション Other solutions
避難所の鍵保管庫、リモート解錠で遠隔管理!!
リモート地震解錠BOX
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通常施錠されている防災倉庫や避難所は、
地震災害時一刻も早く解錠しなければなりません。
しかし、カギの管理者が現地に行かないと解錠することはできません。
それは、行政ご担当者様にとって、大きな負担となるばかりか、
危険な状態が想定される道を、急行する必要に迫られてしまいます。
災害は、いつ起こるか分かりません。
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速報システム(減災システム)
エーテック 株式会社
今後30年以内に、沖縄で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が、最大26%との事実をご存知でしょうか?
(参考)文部科学省 地震調査研究推進本部 <予測研究の最前線>
この事実から、沖縄においても、地震対策システムの導入が、必要な時代に入ったと弊社は考えており、自信を持ってお勧めできる製品をご紹介いたします。