最先端の特許技術で、緊急情報を1秒前後でお知らせ!

ソリューション情報 Solution

概要

○幅広い対応機器
校務用パソコンや電子黒板、校内放送、※タブレット端末（Windows/ChromeOS）へ通知が可能です。

○画期的な特許製品
EWS社の特許技術を使用して音声+画像の情報を1秒前後でお知らせする事を可能にしました。

○抑えた導入コスト
既存のネット環境を利用し、校内設備を活用するため、導入コストを格段に抑える事が出来ます。

※Chromebookにも対応できます!
GIGAスクール構想に対応する為、急速に普及している「Chromebook」への連携（通知）を可能にしたアプリケーションを2021年に提供開始。

特徴・メリット

①特許取得技術を使用して、地震速報と津波警報のお知らせを最速のスピードで伝達
○一般的警報:気象庁から【数十秒～数分】で、緊急情報をお知らせ（テレビやスマートフォン）

○当システム:気象庁から【約1秒前後】で、緊急情報をお知らせ（パソコンや放送設備、回転灯、タブレット端末[Chromebook]などなど、、）


②情報伝達に関して、バリエーション豊富なオプション機能が選べます。
・地震速報・津波警報の伝達機能
・火災報知器との連動機能
・避難訓練への活用機能
・熱中症警戒アラートの検知・伝達機能 （※1）
・電気錠の開閉制御との連動機能 （※1）
・SOS連絡の伝達機能 （※1）
・腕時計型端末へのメッセージ受信機能 （※1）
・防犯カメラとの連動機能 （※1）
・ガス漏れ検知・警報伝達機能 （※1）
（※注1:オプション機能）

その他、情報伝達に関するリクエストに合わせて、機能を追加する事が出来ます!

その他・PR

【メディアでの紹介事例】

◆2021年03月12日 琉球朝日放送（Qプラス）
「万が一への備え「災害情報」の発信・入手どう考える」

◆2021年11月10日 沖縄テレビ放送（OTV LiveNews イット!）
「気象庁の地震関連情報を1秒で伝達 先端技術を導入し避難訓練」

◆2021年11月16日 沖縄タイムス（しましま+北部）
「津波予報すぐ避難せよ、真喜屋小訓練 点呼省き時間短縮」

◆2021年11月18日 沖縄タイムス
「緊急情報ネットワーク表示システムを提案するエーテック株式会社」

◆2021年11月29日 琉球新報（美ら島だより）
「地震避難訓練にタブレット活用 名護・真喜屋小、全国初」

その他のITソリューション Other solutions

避難所の鍵保管庫、リモート解錠で遠隔管理!!

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通常施錠されている防災倉庫や避難所は、
地震災害時一刻も早く解錠しなければなりません。

しかし、カギの管理者が現地に行かないと解錠することはできません。

それは、行政ご担当者様にとって、大きな負担となるばかりか、
危険な状態が想定される道を、急行する必要に迫られてしまいます。

災害は、いつ起こるか分かりません。
鍵の管理人が、近くにいない(来られない)事を想定した対応が必要です。

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近年、DX推進が急速に進んでいますが、その中でも特に普及しているのは「顔認証システム」です。
コロナ禍の中では、マスク着用時でも正確に認証できるかどうかは、大変重要です。

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(※成田国際空港にも、導入・運用している製品をご紹介いたします。)