スマホで使えるERP!進化するテレワーク時代へ‼

ソリューション情報 Solution

概要

【コロナで解かった日本企業の弱点】
①働き方改革、テレワークに対する認識の弱さ
テレワークとは、WEB会議やチャットツールなどで、在宅勤務をすることだけではなく、経営者がどこにいても経営判断できる“働き方”をすることです。
※現に私は沖縄に居ても、このCladiaで中国の会社の経営状態が見えています。

②IT後進国 “日本”
欧米や中国では、中小企業もERPを活用した経営をしています。
日本は、部門毎（営業は営業だけ、会計ソフトは経理だけなど）で独立した管理を行う、いわゆる“縦割り社会”では、会社のボトルネックを発見できません!強い経営にはデータの一元化が必要なのです。

③“デジタル化”とは!
今の仕事のやり方を単にデジタルに置き換えても、強い会社を作ることはできません。
システムに仕事を合わせて働き方を変える!その結果、会社の弱点（血管の目詰まり）が見えてきます。
・システムが古くなって困っている企業様
・業務改善したいが、何から始めてよいかわからない
・テレワークを進めていきたい企業様
弊社はこのような改革意欲のある企業様と一緒に仕事をしたいです!
「まずは使ってみたい!」というユーザーには無料お試し体験を!
そして、同時にモニター募集致します!

特徴・メリット

① 多言語・多通貨 世界32ヶ国語に対応
既に中国語（簡体字/繁体字）・韓国語・英語・ベトナム語・タイ語に対応済み。 お客様が自由に言語を追加する事が可能です。
海外で使うだけでなく、日本で働く外国人にも使って頂けます。

② 支店などを含めた、複数事業所対応
同じマスターを共有している場合、一つのシステムで複数の事業所を持つ事ができます。
ログイン時の会社コードで事業所を切り替えて各拠点を一つのシステムで統合管理できます。

③ 電子承認機能
今まさに政府が進めようとしている、ハンコ（押印）を廃止する機能です。
あらかじめ設定した権限者に、電子承認を行ってもらい、 その後正式オーダーを発行することができます。

④ 帳票はお客様自身がExcelで設計できます。
システム導入時に必要なのが、これまで使ってきた「請求書」や「発注書」などの決まったフォーマット。
それらをシステム業者に作成を依頼すると、多額の費用が掛かります。
Cladiaでは、初期導入費用の中で最初に弊社が帳票作成をお手伝い。
その後のメンテナンスは、お客様がご自身がExcelで調整し、サーバーに保存するだけです。
帳票に変更がある度に、業者に高額な費用を支払う必要がありません。

⑤『3つテレワーク』に対応
Cladiaは、PCでも、iPadでも、Macでも、ブラウザとインターネットさえあればどこからでも利用できます。
”3つのテレワーク”
・在宅勤務
・モバイルワーク
・サテライトオフィス勤務
にも活用できます。

導入事例

『本社に居て、海外拠点の数字を把握』
Cladiaは、国内外の各支店（事業所）の実績を、データで把握する事ができます。
「Cladiaを入れてから、海外出張が減った!」「在庫金額が見えるようになった!」と喜びのお声も頂戴しております。
既に、中国、香港、韓国、ベトナム、タイなどの事業所で使われています。

その他・PR

弊社は2004年に香港で起業したベンチャー企業です。
16年に渡り企業の基幹システムに関わって参りました。
SAPを始めとしたERPと言われる企業基幹システムは数億円の予算と高額な維持費が必要です。しかし殆どの企業はその機能の一部しか使っておらず、高額なカスタマイズ費用が壁になり、利便性を犠牲にしながら運用してきました。
その結果、システム導入に失敗した企業をたくさん見てきました。
私たちはシンプルで使い易いシステムを、そして中小企業にも入り易い敷居の低い価格設定で、ユーザー様と共に『失敗しないデジタル化』を進めて来ました。
そしてコロナ禍の今、日本はようやく企業のデジタル化が世界に劣っている事を気付き始めました。
私たちは中国や東南アジアで多くの日系企業のシステム化を成功させて来ました。
そのノウハウを沖縄で、そして日本全国で生かして行きたいと考えています。