1.聴覚障がい者向けのリアルティアイム文字通訳サービス： 障がい者手帳を持つ聴覚障がい者だけでなく、高齢化社会の進行に伴い、聞こえに不自由を感じている人は1000万人を超えると言われております。聞こえに不自由を感じている人が講演会やセミナー、高校・大学の授業、議会の公聴などを聞こえる方と同じように参加できるよう、会場の音声を遠隔地のセンターから字幕として配信するサービス

2.聴覚障がい者向け電話リレーサービス： 聞こえに不自由を感じている方が使えない社会インフラが電話です。その電話を使えるように、利用者と電話先との間に立って、音声を文字にかえてお届けするサービス。日本財団電話リレーサービスの受託事業者。

3.働き片改革支援として、短時間高精度の文字起こしサービス： 音声を文字に変えて利用したいさまざまな業務がありますが、たいてい事務作業として長時間をかけて取り組んでいるのが現状です。そういった事務作業の負担を弊社の専門文字起こし者が、短時間で正確に文字起こしを実施するサービスです。